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 ボブ・ラブレス  
  R. W. Loveless ボブ・ラブレス        その他:Knives    OutDoor CLUBHOME ←What's New l
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  刃長約:cm 全長約:cm 刃厚約:mm
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   ↑ Guide to handmade knives - Official directory of The Knifemakers Guild
 アメリカのナイフギルド発行の、ナイフメーカーの紹介と住所録。 ラブレスのページには、小田久山さんが1975年に工房に来たことが紹介されている。


  
  -2024/02/17

 I forgot where I get this article from :
 In 1989 the shop introduced the Loveless-Merritt logo. This was Bob's way to show the world that he and Jim were partners in the shop and that they were on a level playing field.
Jim Merritt held onto most of the "Loveless-Merritt" knives in his private collection. In 1995 Jim Merrit was diagnosed with Cancer and he sold many of his Loveless-Merritt logo knives.
Bob has always had a partner in his shop since 1971. Over the years, Steve Johnson and Kuzan Oda worked in the shop with Bob. The original NY Special knives were ground by Kuzan Oda.
Through the years there have been many different logos used on knives from the Loveless shop."Loveless-Johnson" and "Loveless-Merritt" logo knives are among some of the rarest.
Here is an opportunity to own a piece of Loveless history
.
   Maybe from Jim Merritt Facebook. Someone's comment...

  上の英文は、多分メリットさんのFacebook内の、誰かの投稿だったと思います。 -tehcho
   ボブには1971年からパートナーがいました。スティーブ・ジョンソンと久山小田はボブと工房で働きました。 最初の(Original)NY Special は、Kuzan Odaの削りです。と書いてあります。



  - 製作パートナーとのロゴ:Loveless-Johnson, Loveless-Merritt のロゴがありますが、Kuzanさんとは、ロゴにODAは入れない契約だったそうです。
  - 1978年に久山さんがラブレスのもとを去って、1981年にメリットさんが来るまでは、ボブ本人の製作になります。が!久山が削り、残して行ったブレードをボブが仕上げたモノが結構あったらしい。
    (自分のグラインドらしく見せるために、こっそりグラインドラインを ”ダレさせていた” という目撃情報があります。)
ボブLoveless伝研究家、ハンター曰く:
 New York Special の最初の7本と残りの二本は一般的な情報とは異なり、1976年ごろにKuzan Odaが削りました。(ハンドルとシースはボブさんが仕上げ)
  「ラブレス完全読本」、63頁にNew York のDesantesが1972年にNew York Special をレストランで3本1050ドルで購入したという記事があります。

でも、1972年はショップはロンデールなんですよ! リバーサイドに移転するのは1974年なんだよね。

ロゴもこのころはでかいリバーサイドロゴしかなかったし。ジョンソンが去るのは1975年。超小型のロゴが造られたのは小田さん時代です。ですのでNYSは1977年の試作ナイフ。



 
 Loveless Knives 、ラブレスナイブズ(ジム・メリットさんのブランド)を調べていたら...
 Loveless Knives のJim Merritt ジム・メリットさん、2018/12月に亡くなられていたんですね。知りませんでした。 Facebook を見て知りました。 2022/10

 

 ボブ・ラブレス 6インチファイター... シングルヌード 刃長約:14.9cm 全長約:27.1cm
  シングルヌードロゴの始まり:1976年 から ダブルヌードの始まり:84年、の間の作品だと推測します。ずっしりとして、かなり存在感あります。 
  ラブレス Living on the Edge グリーンブック、とジッポーを差し上げます。ラブレス ロゴ集カードも差し上げます。

    Sold  2022/4

  ベベルストップ( またはPlunge Line, または Shoulder)が、上下ずれて不揃いのS字です。↓↓ グラインドラインがだれているところからも、このファイターはボブさんご自身が削ったモノだと言えます。
   パートナーだったらもっとクラインドラインがシャープになっているでしょう。


  
   リカッソの部分にグラインド痕が残っています。 ↓↓  






     シースに K J のマーク とそしてシールの JK-009。 シースは木鞘のようにカチカチです。

     リカッソの部分にグラインド痕が残っています。 ↓↓



    ↑ ボタンが壊れています。Broken Button


      税込¥950,000
                 TOP  へ ジャンプ
    ラブレス ではありませんが...

 Signed by R.W. Loveless.   Designed by Loveless. Made by Jess Horn for Loveless. Engraved by Henry Frank.  Three Biggest names of Knife Artists involved in this one folding knife.
   Loveless carried and used it, and shrpened it.  The thong is put on by Bob.  Blade: about 7.8cm, Overall: about 18cm.  Slipjoint folder.
   There are letters from Jess Horn and Henry Frank authenticating their work.  And letters from John Denton testifying the story about Bob Loveless and this folder.

     $7500 
   Jess Horn のページをご覧下さい現物写真 : Jess Horn   More Pictures.
 
 また一本、 ものすごい ナイフが ODクラブ に寄ってくれました。 

   3人の巨匠が関わった 歴史に残る 最高傑作!  ...movieですか?

 ボブ・ラブレスがデザインし、ジェス・ホーンがボブさんの”ために” 作り、自分のナイフ以外にはイングレイブしないというヘンリー・フランクが、ラブレスさんの”ためなら”、とイングレイブした、と言う
  ”歴史に残る” 一品  (-デントン氏) です。  

   ラブレスが使用した Jess Horn  ”RWL” ホーン フォルダー。(中古美術品) (デントンさんのところで$8500程で仕入れ。)


 税込¥1,100,000 Blade刃長約:7.8cm O.A.全長約:18cm スリップジョイント 受託品 Consignment


 ”ラブレスはコレクターではないので、基本的に もらったナイフでもずっと持っていることはないです。 
   もらったナイフでも、どこかで気に入って買ったナイフでも、 ラブレス家に遊びに来た ”訪問者(客)” に、俺のナイフ(所有) だと、売ってしまいます。
    ほとんどのナイフがラブレスに使われることもなくラブレスの元から離れていってしまいます。 
     が、しかし、このナイフは ラブレスが たぶん 一番長く手元に置いて「愛用」 したナイフです。”  (-デントン氏)



 ナイフお買い上げの方は、コレクターズドリーム本を:\15000税込で、ラブレスグリーンブックを¥18000税込、シグネチャージッポーを¥30000税込で、
  ご購入いただけます。
  
 申し訳ありません、差し上げることはできません。 本だけの販売もしておりません。 



In 1989 the shop introduced the Loveless-Merritt logo. This was Bob's way to show the world that he and Jim were partners in the shop and that they were on a level playing field.
Jim Merritt held onto most of the "Loveless-Merritt" knives in his private collection. In 1995 Jim Merrit was diagnosed with Cancer and he sold many of his Loveless-Merritt logo knives.
Bob has always had a partner in his shop since 1971. Over the years, Steve Johnson and Kuzan Oda worked in the shop with Bob. The original NY Special knives were ground by Kuzan Oda.
Through the years there have been many different logos used on knives from the Loveless shop."Loveless-Johnson" and "Loveless-Merritt" logo knives are among some of the rarest.
Here is an opportunity to own a piece of Loveless history.




 
 R. W. Loveless  Signature Logo Zippo ¥55000税込

  
    John Dentonさんの ラブレス本 :
   R. W. Loveless Knives     Collectors Dream  
       ¥19500 (税込¥21000) Sold out ($90 in USA)  ラスト1冊  


 




                        このナイフ (写真下2本) は、3本 しか作られなかったと書いてあります。 え〜!まさか〜、1本はODクラブに立ち寄って頂いているようです。 ページ下方をご覧下さい。
                              (3本以上作ったかもしれないね。)

  以前 ナイフ作家 吉川英治さんが作られた このモデルは 写真のスタッグのナイフ にそっくりでした。 → 吉川英治 作品 


 

   ラブレス グリーンブック  売り切れました。 Sold out
 ボブ・ラブレス本  写真満載、 お持ちのナイフは載ってますか?  

   (2022/11) 税込¥34000 ご注文承ります。(お取り寄せ¥135/$)

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 不思議な写真 ↑ です。ハンドルがアルミ缶を潰したような感じに見えます..  が傷や凹みなどはありません。右写真のような綺麗なハンドルです。

 ボブ・ラブレス サファリークラブ インターナショナル 4”セミスキナー グリーンキャンバスマイカルタ(茶色っぽく見えますがこれがグリーンマイカルなのです) 
  ブレードリカッソに:”SCI 87 N.Y. METRO ”  シースに:”#1 SCI NY METRO”
  刃長約9.3cm 全長約20.5cm 受託品 Sold 
  Logo のLOVELESSの下に薄い横傷あり。 言わなければわからず、言われて探しても見つけるまで数分掛かるような傷です。

   SCI = Safari Club International (サファリークラブ インターナショナル、有名なハンターのクラブ)  1987年にSCI に作った No.1ナイフ 

¥550000 (税込¥594000) ¥440000(税込¥484000) 
 

 
  
  6インチ  ストレッチド セミスキナ- ブラックマイカルタ ラムハンドル レアRareのサインロゴ 2001年の作品  全長約26.7cm サイン入りシース。   Sold

 6”の長さのセミスキナ―の綺麗な流れの線も素晴らしいですが、 このラムハンドルの気持ちいい丸みも いいんです。 ウルトラかっこいいスポーツカーって感じです。
   6インチですよ。  ロゴもレア、モデルもレア。 


    Made in 2001.  6" blade.  Loveless sign logo.   Black micarta, Thomas Rum handle,  signed sheath.  
     
   come with a  "Green Book,"  Linving on the Edge.

   ¥750000 (税込¥810000)    税込¥770000 
                                                                 
  

 R.W.Loveless ラブレス ヒップ ポケット  ブラックマイカルタ 刃長約7.5cm 全長約15.8cm  サイン入りシース  ミント  ¥420000 (税込¥453600)
   めずらしいラブレスが入りました。  Sold


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  R.W.Loveless  ラブレス  六拾五萬円 
  スティッフホーン ダブルヌード   Sold   

  

            ブレードバックがボルスターから かすかに盛り上がっています。  完璧なバランスで 微妙な盛り上がりを 無意識に感じさせる。  ...何ゆうとるんじゃ ??
     ワインレッドの ジグドボーンが いい!            ダブルヌード                                     
 人差し指が当たる部分のチェッカリングもいいですねぇ。  このボルスターの部分が デザインのアクセントかな。  出っ張り具合がなかなか いけてます。 

  
  ヌードマークは 1976年に初めて紹介されて。  ダブルヌードは 1984 or 85年からです。                 ↑横線は傷ではありません
       シースに↓ "5" のナンバリング。 ブレードには"343"? のような刻印。 この番号はシリアルではなく、通常シースと迷子にならないためのナンバリングです。
             ↓     「5」以下は特別な...                        
 
                      ↑ 小ぶりのなかなか愛せる1本です。                          ↑チェッカリングが少し黒くなっています。 
                                                           綺麗に取れました!
                                                             ↓↓↓↓  

                      ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ リカっソ下の R と 頭の持ち上がり方 最高!です! ベスト スティッフホーン?  

                            アメリカ式で言うと...  「お買い上げ、おめでとうございます!」 ですね。

  お買い上げの方に Green Book お付けします。←ご要望いただいた場合のみ同梱いたします 

 更に! お買い上げの方に、ワッペン↑を差し上げます。これも ご要望いただいた場合のみ同梱いたします
 (中古) 行方不明中   見つかりましたら必ずご連絡致します。  出てきません、既に売っちゃっていたかも... すみません。


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 R.W. Loveless 氏 他界後の ナイフのロゴは、 R.W. Loveless  「 MAKER 」 から 「 KNIVES 」 に変わりました。  Made by Jim Merritt.

    R. W. Loveless  Knives  ご注文承ります。  お見積もり致します。 ご希望のモデルをお知らせ下さい。  
 
  ¥860000
  なんとも セクシー じゃあありませんか。 このクビレ。  そしてこの↑↑ きゅっ と 丸い、 ↑ 小さなお尻。 可愛いですねぇ。 いや、全体的に小さくて、本当に可愛く感じるのです! 
 
  ” R. W. L. ” Scandic オリジナル スキャンディック です。 このオリジナルは6本しか作られませんでした。 
    その後 (J.Denton さん曰く.)同様のモデルが20本作られたという話です。 (それらは似ても似つかないカッコ悪い別物? という方もいらっしゃいます... それだけこの1本はすばらしい!)
    そして、この R.W.L. 入りこそがボブさん本人の所有物の証です。     Sold 

                              セクシーかどうかは別にして、 この豪快な ハンドルバックの 持ち上げ方。          
                                                                                     
    スキャンディック は ボブさんが 北欧をイメージして作ったという話です。 ブッコーナイフ のラブレス版ということでしょうか。        
                                                                                     
                                                                                    





 
たまらんなぁ〜 このいっぽん   
 1960年代 R.W.Loveless ローンデール Lawndale スタッグ6インチ ストレッチド ドロップハンター。
   ガンスミスの友人に贈った1本だと言うことです。(ガンスミシングを教えてもらった人らしい)
 ボブ・ラブレスは一時期 資金繰りに困った時にビル・パーク(ラブレス−パーク(Bill Parke)のロゴがあります)から資金援助を受け、ラブレス・パークとして10ヶ月あまりコンビ
  (ビジネスパートナー)を組んだそうです。 下方に載っている(サファリランド)ラブレス-パークはそのときに作られました。 
  その後ラブレスは名が売れて、ローンデールで最盛期を迎えることになります。
    その最盛期の初期に、  グリーンブック42、52ページのナイフと同様、 このストレッチドドロップハンターは作られたと思われます。 ハンドルの模様がそっくり。

   ラブレス本(Living on the Edge) P.26、28、P42、P44、P52、P53 をご参照ください。
     28ページのサファリランド セミスキナーのスタッグなんかそっくり。 同じサンバーから取ったスタッグかもしれませんねぇ。
         スカーゲルスタイルのブラスヒルトも、かっく いい!  

     このナイフをみると、やはり「ランドールナイフ」が頭の中にのこっていたのかなぁと... 
       そりゃあほしいと思ったナイフなんだから、作ってみるでしょう。 「俺の方がいい!」 と言ったに違いない...

  ナイフがコレクション用というより 道具用に買われる時代に作られ、そして50年もの時間が経っていることを考えると、 奇跡的なコンディションだと思います。

  私好みの1本です。 ラブレスの中でも極シンプル、 おとなし〜く、やさしい、 しかし少しワイルドな。  サブヒルトファイターにはかないませんが、 素晴らしい一品であることには違いない。
 
   百弐拾五萬円   売れました。 Sold  ...コレクションできる人は幸せだなぁ。       グリーンブック ラブレス本 差し上げます
                あ〜  いざとなると別れが惜しい。 さようなら ボブ・ラブレスのお気に入りだったに違いない、 ストレッチドドロップハンター





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     デラウェアメイド サブヒルトファイター シース無、ジッパーポーチ付き  超貴重品   超超特価失神価格!  売れました。Sold   
 炭素鋼 刃長約17.15cm 全長約30.15cm  1960年頃の作品   すごいデザインですねぇ。 ハンドルの曲線なんか...   同じモノはできないって感じ。
   コンディションはとってもいいです!

 文字内容:右: R. W. Loveless, Maker, Claymont, Del.  
        左: Delaware Maid                  あ、あと 139 −B−  (鋼材:Jessop 139-B)

 
 
  運だなあ。  このものすごい ナイフは 短い期間だったけど、 ODクラブ、私の手元にあったんだなぁ...
 

    Rare ground Straight Hunter:  Sold 
  The edge is not in the same level as ricasso but about 1.5mm over.   Mr. John Denton didn't know about this grind when I told him. 
       The "head" (blade) looks BIGger.   And very aggressive looking.   Terrific design !!    Could be one of a kind .  
      Sold    Will add a "Green Book,"  Linving on the Edge.  

   ストレート ハンター  ... 超? レア グラインド     
   Rare ground Straight Hunter:  The edge is not in the same level as ricasso but about 1.5mm out.    

   Scandicナイフでも情報をいただきました、有名なラブレスコレクターの ジョン・デントン さんに、 今回のブレードショウで このナイフの話をしました。 
    メモ用紙に、カッティングエッジがリカッソより先に飛び出ている、下手な図を書いて説明したら、 えー!? ” I never knew about it,   ..Never heard of ...”  と 驚いた様子。 
    「そんなのがあったんかー!!」って感じで。  ところが、 しかし、デントンさんが自分のテーブルを見回したら、”Oh, Is it like this ?? ” 「こんな感じ?」  と 一本 指さしました。
   そう、なんと そこに似た感じのグラインドがありました。 そして私も他のナイフを見たら、もう一本 ”同じような感じ” のグラインドがありました。 
    あれ〜 あれれ... そんなにレアじゃないのかなぁ??
      でも、その2本はこの1本ほどはっきりと エッジが 「飛び出ている」 モノではなく、 「エッジが少し出ちゃった〜」 と、成り行きでそうなっちゃった感じのナイフでした。

    この1本は、カッティングエッジを 前に出す、そういうデザインで作ったナイフのように思えます。 エッジが申し訳なく出ているのでなく、思いっきりベベルストップから
   デザイン通り削り出した感じです。 チョイルまで行かない、 面白い削りです。 チョイルエッジとでも呼ぼうかな ? !  or Chin Edge ?  (アゴ エッジ)
    グリーンブックに載っているナイフは全部チョイルエッジ削りはありませんでした。

     デントンさんは: これはいいことを聞いた。 いままで全然気がつかなかった。 ひょっとしたらこれは もう、大変な レアモノかもしれないよ〜。
                 今更、この削りはなんですか、と本人(ボブさん)に確かめることもできないし... しかし、なんだろうねぇ。 
               ちょっと調べて見たい。 自分の他のコレクションを注意して見てみるよ。 

    後日メールで このエッジに関して聞いてみましたが、”Wow very nice Website ! " のお褒めの言葉と、 このナイフの ”アメリカで売そうな価格” が書かれた返事がありました。
      残念ながら、 ”チョイルエッジ” に関してのコメントはありませんでした。 多分何も調べていないのでしょう。


  ま、レアな グラインド であろうが、 大事なのは カッコいいかどうか、 バランスはどうか ですね。
   どうですか、このナイフ、 この チョイルエッジ でなかったら... なんとも ブレードが細すぎて不恰好なナイフになってしまうような 感じがします。  
   このストレートハンターは、”チョイルエッジ グラインド” で 完成されたナイフ だと思います。 リカッソ部分が キュッと 締まって、ブレードが 大きく見えて、
    アグレッシブなナイフになっています。
     

   実は、tenchoも 吉川英治さんから言われるまで全然気付かなかったの でした。 (無意識に、何か変、違う、と思ったのですが、それがエッジだとはわかりませんでした。)


  デントンさんのサイトを覗いたら、 35周年ナイフ  35th Anniversary knife が この削りになっていました。 

     

   八拾弐萬円(税込八拾八萬五千円) 
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 ラブレス  ラム フィッシングです。   Rare! Flat Grind !
  スタッグハンドル(ラムデザイン−ラムハンドルと呼ばれます) ラムフィッシング      売れました
  刃長10.5cm  見るからにスマートなナイフ じゃないですか? 
     ほとんど見られないフラットグラインドです。 非常にめずらしいです。  かっこいい1本です!
         ヌードマークもなんとなく大き目で... なんかよくないですか。
 Sold

      → 吉川英治 作 ラブレス・ラムフィッシング (吉川さんは日本を代表するラブレスモデル作家、 なんと!ラブレスさんはむかし吉川さんのナイフを2本購入していた!)


  
 LOVELESS DESIGN ラブレスデザイン A&F Loveless Design Lamb ハンドル(トーマス・ラム氏デザインのハンドル) デッドストック Made by MOKI
  これは上に掲載のラブレス ラムフィッシング のデザインだと思います。

   STAG  : Sold out   
    ココボロ:残1 Pending5/20 (箱に人の英字サイン有り)¥40000(税込¥44000)(1993年頃の定価¥35000税別)

  新品 ODクラブ 在庫 ↓ R.W.ラブレスの名前入り!!! 
           当社の約1993年ごろからのストック  ↓↓ スタッグハンドル最後の1本のハンドル Sold
 


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3-5a
 
 R.W.LOVLESS ラブレス セミスキナー、ダブルヌード、
    スタッグハンドル   SOLD


ラブレス
3.5” Drop Hunter ダブルヌード   SOLD
    ラブレスお気に入りのキャンバスマイカルタ。 

SOLD
 R.W.Loveless Lawndale 4インチ ローンデールセミスキナー
                             
  4インチ! でかい!! 迫力! 勿論オリジナルシース
ドロップより、セミスキナーが独特、優れたデザインでは?


 8n
  
                               



 ラブレス 4”ドロップ スタッグハンドル インプルーブドデザインハンドル
  両面のスタッグがマッチング  シングルヌード  SOLD
 特長がボブ・ラブレス本人の削りらしい...

2-M6
RW Loveless   SOLD
  3.5” Riverside Hunter -(Field & Stream に似たデザイン)
   フットボールロゴ、Lovelessのサイン入りシース

 rt
  スティッフホーン ダブルヌード スタッグハンドル  ミント  売れました。 


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    ご参考に:


 スタッグの模様から 上のグリーンブックの28ページのセミスキナーと同じナイフに違いないと思います。 1967年 Loveless-Parke 時代のセミスキナー。
  高額で買って帰る勇気が有りませんでした(涙...)  お取り寄せ特価:応相談  グリーンブックに載っているっつうのがいいですねぇ。  生産数only 36本です。 
   ラブレス・パークのマーク: Loveless & Parke  maker,  Sierra Madre, Calif.  がほとんど消えてます。 グリーンブック28ページでも全然見えませんが、
    私が撮った別の写真にうっすらと見えてました:
       

    ラブレスが資金繰りで困っていたときに助けてくれたのがBill Parkeさん。 そのLoveless-Parke時代に作られました。

 ラブレスはその後 名が売れてローンデールで最盛期を迎えます。 
  ローンデールで作られた同様のコンシールドタング、フィンガーグルーブドスタッグハンドルのナイフが、上方に掲載のストレッチドドロップハンターです。

 サファリランドのロゴのこのナイフは... とってもかっこよかった。  ナイフもシースも。  グリーンブックP.28をお読みください。 

                    ↓ シースにもサファリランドのロゴ(Safariland、 鹿の頭) 

                                               ↑ シースの入口が きゅッ と絞られています。 この時代の特徴でしょうか。 

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  お見積もりいたします。
















 
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